亀田 反則

亀田大毅 大敗、しかも反則てんこもり

11日に東京・有明コロシアムで世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチが行われました。
チャンピオン内藤大助選手と挑戦者亀田大毅選手。
挑戦者の亀田大毅選手は試合前に
「負けたら切腹する」
といっていました。

試合の結果は、チャンピオンの内藤大助が同級14位の亀田大毅に3−0の判定勝ちし、初防衛に成功しました。
33歳1カ月の内藤は、徳山昌守が持つ日本ジム所属選手による世界王座防衛の最年長記録、31歳5カ月を大幅に更新。

試合内容は終始内藤選手が優勢で試合がすすみ、8回にはこのまま判定なら内藤選手の勝利が確定となりました。
9回には皆さんもテレビで見たと思いますが、亀田選手が投げ飛ばしの反則を犯しました。
それ以外にも、サミングという指を目にいれるという反則を複数回繰り返していたようです。
史上最低のタイトルマッチとの声も上がっています。

結果はチャンピオン内藤選手の判定勝ち。
亀田選手はいつ切腹するのでしょうか?

切腹の販促。


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